神話
こんにちは。 Rahyこと、美紀です。 久々のブログです。 昨日、映画『天気の子』を初めて観ました。 そこでわたしの中に感じるものがありました。 昔は噴火や洪水などの天変地異を鎮めるために人柱や神社を立てていました。 それによって災害を避けていまし…
9月9日のイザナミとイザナギの御神事の話を、先日「創世卵」と題した記事に書きました。 この時製作したヤントラは、イザナミとイザナギのエネルギーが統合した状態を表しています。 これでこの段階での御神事はひと段落したのかと思っていました。 が、動き…
こんかい なぜ あわじ にきたのか? なぜ まいにち あわじから なるとかいきょうを わたって しこく (とくしま) に しゅぎょうしにいっているのか? あいぞめの しゅぎょうで ひんとが おりてきました。 あい をたてるとき うずをまいて あいを かくはんさせ…
【一つの神話の完成】 ~山の神・木花咲耶姫・ニニギノミコト・磐長姫~ 先日、奈良で御陵巡りに参加しました。 案内人は、神力車祥平さん。 わたしは、そんなに天皇に興味はなかったのですが、今回案内していただき、色々と自分の中で繋がりました。 今回案…
そして秋分を過ぎた昨日、続きが示された。 〜〜〜 男と女は付き合い始めていた。 女性は子宮に女神を宿す。 その女性自身の魂の本質としての女神性。 その女の女神性はコノハナサクヤヒメとしての質を持っていた。 男は、女と付き合い始める前、ある時から…
春分の朝。 物語がつながった。 停止していた物語。 また動き出さなければならない物語。 それをここに示そう。 〜〜〜 ニニギノミコトは悔いた。 コノハナサクヤヒメの痛みを思って。 そしてニニギノミコトは、龍となり、ある岩の元で待った。 その男がそこ…