二人のはじまりのおもひで
こんばんは。
Rahyこと、美紀です。
今宵は、啓さんとわたしの不思議な思い出を振り返ってみようと思います。
この写真は、啓さんがウチに初めてお泊まりした時の写真です。
新婚さんのようですが(笑)
この時はまだおつきあいしてません。
この日は啓さんと二度目に会った日で、
他におちゃらけライトワーカー夫妻と九州の女の子が泊まっていました。
今思うと、この日から急速に運命が動き出しました。
次の日、
『私は啓さんとだったら祭祀ができるかもしれない』
と、啓さんに言っていました。
わたしにとって祭祀とは ”まぐわい” のことなのですが、
その言葉が自然と口から出てきました。
そして啓さんと翌々日祭祀を執り行ったのですが、
その時から2人は強く繋がったのです。
それが去年の3月下旬の出来事。
そして、あれよあれよで翌月4月頭にはおつきあいが始まり、それからご神事を伴う旅が始まりました。
啓さんと繋がってから、自分のスピリチュアルな部分が開花しました。
目を瞑ると色んな色の光が見えたり、エネルギーでまぐあいができたり、色んなビジョンが見えたり、、、
寝ていたら意識が上に引っ張られ、遺伝子のような光る螺旋の中を登っていって、登りきった先に仏像のような大きい口元が見えた事もありました。
不思議な体験がたくさん起き始めました。
出会う少し前、二人とも富士山に惹かれていて、特に河口浅間神社に深い縁がありました。
2人の神話はコノハナサクヤヒメと山の神から始まりました。
この時は火山系の場所に惹かれていました。
そしてプロポーズは明治神宮の樹の中というロマンチックさ(笑)
そして、長野に引っ越したのが去年の8月。
凄まじいスピードでした(笑)
その時の事は、馴れ初めブログに書いてあります。
↓
私の人生が大どんでん返しした瞬間でした。
人生って面白いー♪
ありがたや。