感情の極限から出た隠してた自分
Rahyこと、美紀です。
最近、涙を我慢するのを辞めました。
そんな時、ショックな事を打ち明けられた。
それは、わたしにとって一番嫌なことだった。
泣きながら、怒りながら、悲しみながら、自分の気持ちをパートナーのKeyさんに伝えた。
でも、自分の奥底にある蓋を開けてみたら、自信のなさや、寂しさ、相手から拒絶されることへの不安が出てきた。
情けない自分と向き合った。
弱くて、幼稚で、自信がなくて、負けず嫌いで、独占欲があって、寂しがりやの自分。
隠していた自分を認めた。
涙を解放することで自分と向き合えた。
とことん本心を伝えてくれて、最後まで聞いてくれる啓さんは、本当に最高のパートナーだ。
ありがとう。
とてもしあわせです。