ジャールゥドラゴンの御感想・その2
昨日に続きジャールゥドラゴン・エネルギーワークを新月から満月まで半月間毎日実施するメニューの御感想です。
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8月1日 初日 10時から
今日はなぜか柿の種ばかり異常に食べた。まるで食べおさめみたいな食べ方だった
始まる直前から 終わってもしばらく右足のくるぶしに何かずっと感じてた
始まると体内に何か入ってきた、と感じた。
エネルギーの塊 それは流れている
まるで龍が通り抜けるように
目をつぶっていても 見えたのは 白い丸で描かれた龍のような模様。後半 これは虹色になる
この色は濃い色で インカの旗のよう声が聞こえた気がする「自分が食べたいと思うものだけ食べなさい」
さらに「ああ、体を細くしたいのね」と私の腰あたりを見ながら言われた気がした
お腹が温かくなり、それは瞑想後もしばらく続いた
瞑想中はリラックスしてたのか、お腹がキュルキュル鳴ってた
2日目 10時半から
ベットを背に座って受けた
(この姿勢はあまり良くなかった)
両手にビリビリエネルギーを感じた
細かくて繊細な感じ
両手の他に両足裏にもビリビリしてたかも
最初はぼんやり渦が見えて それが右回りに下に下がっていく
後半それはとぐろを巻いた蛇か龍になり、最後にはとぐろから頭が出てきた
途中 会話があり、"どこをどうしたいんだ?"って。"このお肉いらない、ここも、、、"って話。"肩こりもいらないんじゃないか?"とか提案くれたり。首のシワもとりたいといったら頭の上から引っ張られた感覚
最後に虹色を感じた
龍の頭が出てから触ってもいいよって言われる
3日目 10時半から
直前に仕事会食で日本酒が入ったので入浴してから瞑想
直前にチョコ6個食べた
ソファに仰向けになってリラックスした姿勢で待ってたら 開始と同時に体の上に白い龍(蛇)?が待っていて すぐに両手両足にビリビリ感じた
体内を観察され 頭に無駄な情報ばかりあることを指摘される チョコ食べたこともバレる
洞穴が見え、そこからしばらくするとゴミがどんどんでてきた 綺麗にしてるそうだが
どこを掃除しているかは不明
胃が軽く痛む 体と会話をしている様子
お腹と二の腕のたるみがなくなったら驚くと話したらニヤリと笑われた
最後は 私を乗せて 夕焼けに向かって海を泳いで行く姿 足ひれが見えたので人魚か龍
虹色がうっすら見える
瞑想後 誰と私は会話してるか、と口にしたとたん、岩の上に若い男が右手に刀(持ちては丸 丸い穴)を持ってる姿が見えた(漫画)
イメージ的にはヤマトタケル的
瞑想後も 体のあちこちが温かい
4日目のランチ(登龍 冷やし中華)後 「食べると太る」という思い込みがある。昨日のヤマトが登場。名前を聞いたらアキラがいいらしい
夜 何を食べるか自分に確認しつつ、お店の対応タイミングと合わせて決定
韓国チヂミとカルビ 罪悪感激減してエネルギーになりはじめてる感覚あり
夜10時半から
始まる直前には 鼻息荒く白い龍の顔が目の前に!背中に小さな人を何人か載せてる様子。一人は大黒様みたいな感じ。根津さんがスタートしても私に入ってこない。そのうち私の中で大きな護摩たいて ものすごい火が輪になって燃え盛ってる その周りに小さな人たちが楽しく踊ってる 燃え盛る炎。頭も燃やされた。白蛇が木に巻きついている姿
最後にまた背中に人を乗せたまま夕日の海に向かって去っていく(最後はいつも神々しい)会話としては 「今日楽しかったね」
(プラネタリウムに一緒にきてたのか?)あのアイスクリームは食べたかったね、など。
どうやら楽しく食べることがいいようだ
5日目 夜10時半から
アキラと会えるかと思ったら 上下に白い大きな玉 左右に赤い柄の龍が口を合わせて向き合ってる しばらくこのまま(何かバランス取られている感じ)
白い服着た長老が出てきて 人生は自分でクリエイトしていくもの と語り出す
宝珠をもらったが、最後それにベビードラゴンがついていた 宝珠の色は刻々変わり ものごと常に変わっていく、という暗示みたい
亀のような龍のような生き物に長老が乗っていて 海の上を夕陽の方に向かっていく
空に大きな羽(透明な虹色)がらはばたいている 地上には誰かが向こうに歩いている
かなり深く瞑想状態に入っていたらしい
(夜中 子宮か大腸あたりがとても温かい)
6日目 11時20分から
暗いトンネルの中 進んでいる感じ
奥へ奥へ 深く深く 今までより深く
イメージで見えるよりさらに深く
いつも全身に力が入りすぎている
呼吸が浅いのでもっと深く
姿勢が悪いから首や背中に負担が
お腹を昨日から温めている
(昨夜遅く しばらく温かかった)
※この日体重測ったらきっかり1キロ減してた
7日目 爆睡して10時50分からに
昨夜写真で見たベビードラゴン(または宇宙人の赤ちゃん)が出てきて 「呼んだ?」
呼んでないけどことわるのもおかしく、会話したら 私の全身が硬く、呼吸が浅いことを指摘される
いつものドラゴンがスッーと出てきて私の頭、首、背中あたりを掴み、空中でゆっくりゆらゆらさせた。これで全身の力が抜けるのかな?
そこから見える風景はカッパドキアで
そこで熱気球に乗り高所が怖い私の悩みへの対処なのか?と思った
そのまま大きな透明の壁をいくつか通り抜けていくのを俯瞰して横から見てる
壁だと思ってたもの(悩み)は自分で作ったものなので本当は壁じゃないことを伝えたかったみたい
最後は虹色がどこかに見えてた感じ
(昨日から右手あたりの違和感がまだある)
終わってから昨夜の計測で体重減していた報告
8日目 午後9時半〜
成田空港にて 慌ただしく
開始前から(空港内移動中)虹色ドラゴンがすでに私の上を飛んでいた 少し先を
開始してから猛烈なエネルギーがぐるぐる私の全身を縦方向に円を描いて回っていた
深く
今回の旅でより開眼するという
少しだけ羽も生えるよ、と
9日目
寝る前に瞑想した際 虹色のイメージが
ぐるぐる私の体内を回ってた
10日目
エーゲ海を見ながら夜 一人で浜辺で星空の下受け取る
頭をがっつり押さえつけられてた
11日目
瞑想中に眠ってしまって内容不明
12日目
瞑想中に眠ってしまって内容不明
瞑想前に受けたハマムとマッサージ中
頭をがっつり抑えつけられるような感覚
(昼バスの中で有名な人のアザーンの声が響いた瞬間 震えた)
13日目
早めの夕飯終えた後、ホテルのテラスで外の景色を見ながら 瞑想
見えたのは 孔雀らしき姿
このトルコに来た理由がどこかにあるらしい
意図しなくてもここに来たことでOKらしい
目の前に広がる、グランドキャニオンのような景色がとても心惹かれる
(昼は 江利チエミのトルコの歌が頭の中でループ)
最後の日
自宅で直接対応
始まる直前からすでに来ていた
白色というより 高貴で美しい銀色の龍
長年の思い込みから食事が変わってしまっていた
それは「食べたら太る」という強迫観念だった
私は必要あればまたすぐ繋がれる
とのメッセージ