籠目堂’s blog

籠目堂 啓と美紀のブログです。

ひつくの神の言葉 15


ひつくの神を呼んで、伝わって来た言葉を記します。


9月22日の分です。


どこかの国の言葉なのか、
あるいはライトランゲージなのか分かりませんが、
日本語ではない言葉が出て来ました。


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からみからめてふじさんのもとつけに
あれいでさせたまいける
そうぞうのことわり
そのくしびなるみはたらきを
おろがみまつりて
のちにたまさかの
ふじさんろくのたかまがはらに
やきつ
たまえも
さらばた
たばた(たらた?)
うんたらたかんまん


このおおつちにありては
ひとふたみよと
そればかりのみかんがえがちなれど
このみそらたかくすみたるごとく
すかしみよ
さればとおふねの
へときはなち
こうずいもまたいにけり


あまてらすくにのなりわいを
とおときこととすかしみよ


らくすべにかく
さしぇもへらんぐば
らい
けし
すぐりて
かしぇどらまかさ
らぐんださりて
ましぇろに
はらさ


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絡み絡めて
富士山の元津氣に
生れ出でさせ給いける
創造の理
その靈びなる御働きを
拝み奉りて
後にたまさかの
富士山麓高天原
やきつ
たまえも
サラバタタラタウンタラタカンマン


この地球にありては
一二三四と
そればかりのみ考えがちなれど
この御空高く澄みたるごとく
透かし見よ
されば遠船の
舳解き放ち
洪水もまた去にけり
天照らす国の生業を尊きことと透かし見よ


ラクスベニカク
サシェモヘラングバ
ライ
ケシ
スグリ
カシェドラマカサ
ラグンダサリテ
マシェロニ
ハラサ