わたしの魂の目的
Rahyこと、美紀です。
この間の手術の時、不思議な体験をしました。
点滴から麻酔薬を入れる全身麻酔でした。
目を開けていたのに、天井の景色がなくなり、アンテロープキャニオンのような四角い部屋に変わりました。
そこから無機質な映像が流れていきました。
時空や次元をワープしてるような感じです。
その時に
【聖なる性について伝えていきたい】
という魂の目的を思い出しました。
わたしはこれをやりに来たんだ。
しばらくしてから看護婦さんの声が聞こえてきました。
手術室から病室に移動したのは分かるけど、まだ意識はぼんやりしている。
途中で、啓さんが手を握ってくれていたのに氣づいた。
手を握り返しながら何度も愛を伝えた。
こんなにしあわせなパートナーシップを築けたのも、聖なる性を2人で試行錯誤しながらもちゃんと向き合ってやってきたから。
啓さんとわたしは、出逢う前からエネルギーでまぐあっていました。
そしてやっと逢えました。
愛する人とのまぐあいって本当に素晴らしいです。
挿入しなくても氣持ち良くなります。
性の概念が変わる。
そんなお話をシェアしていきます。