狭間の世代

こんにちは。

Rahyこと、美紀です。

令和になってからどんどんエネルギーが軽く自由になっていくのを感じます。

平成までの重いエネルギー時代は

不自由

制圧

しがらみ

我慢

苦労

そんなネガティブなエネルギーの中を必死に生きてきた人が多いんじゃないかと思います。

最近エネルギーがどんどん軽くなっていき、令和に入ってからはどんどん解放され自由になっていっています。

しかし、重いエネルギーの中を必死に生きてきた人にとっては、軽いエネルギーの中で自由に生きている姿を見ると、とても不快に思うことがあると思います。

『自分はこんなに苦労したのに

好き勝手に生きてしあわせになるなんて許せない。』

そしてその想いは

重いエネルギーの時代と軽いエネルギーの時代の狭間を生きる世代 (主に30代〜40代ぐらい)に当たりやすいです。

当てられたら方はもちろんダメージを受けます。

でも、これは当てられた人には関係ない問題です。

苦しい人はどうしたらいいか分からないから当たってしまう。

でも、心の奥にずっと溜めておくよりは出した方がいいです。

なので、当てられた方はどうしたらいいかというと

【中庸でいること】

善悪をつけず、ただ聞いているだけでいい。

変に力んで受け止めたり対抗するのではなく、受け入れて流していく。

そうしていくと、重いエネルギーが徐々に消えていきます。

そしたら当たられてもダメージを受けることなく、中和されていくのだと思います。

そんな役割を、狭間の世代は担っているのかなぁと思いました。

ありがたや。

初『クソ女』

こんばんは。

Rahyこと、美紀です。

いよいよ2020年になりましたね。

今年もどうぞどうぞよろしくお願いします。

さて、今年の年末年始はKeyさんがインフルエンザに罹ったため、わたしは友人宅を転々と避難生活させてもらいました（笑）

そして、1月1日の今日家に帰ってきたら、Keyさんが報告があるとかしこまって話し始めました。

Keyさんが体調崩す前から、わたしも疲れていて家事する気力がなく、家の洗濯物が溜まっていました。

でも

『無理してまで洗濯しなくてもいいや』

と、自分に許可してわたしは避難の旅に出ました。

そんなわたしを見てKeyさんは

『クソ女』

と思ってしまったと、告白してきました。

わたしは

『おめでとー！』

と喜びました。

なぜならKeyさんは

あまり感情を表に出せないからです。

Keyさんは

【自分の中に悪の部分はあってはいけない】

と無理矢理排除しようとし、

感情に蓋をするクセがあります。

その後２人で話し合いました。

しかし、話しているうちにKeyさんのことをわたしが取り調べする形になってきました。

そしたらKeyさんはどんどん心を閉ざしていきました。

わたしが取り調べをKeyさんからされた時は、自分の心の奥を見つめて答えを出そうとします。

しかし、なぜKeyさんは取り調べを受けるのを嫌がるのか？

話していくうちに分かったことは、

Keyさんは

全ての気づきを自分の手柄にしたいから

でした。

なるほどなー。

そんな感じで始まった2020年は

かなり濃厚スペシャルな年になるんじゃないかと思っております。（笑）

ありがたや。

親の理想と子どものしあわせ

こんばんは。

Rahyこと、美紀です。

子どもが生まれると、

『子どもにしあわせになって欲しい』

と、ほとんどの親が思うでしょう。

しかし、そこに

【親が理想に思うしあわせ】

を押し付けてしまうことがあります。

親はいつまでも親ですが

子どもが大人になったらは

育てるという事はもう必要はありません。

子どもは成長とともに、

自分がしあわせになれる選択を自分で選んで自分の人生を生きていきます。

しかし、

子どものしあわせを親のものさしで測り

『こっちを選択したほうがしあわせになれる』

とか、

『そんなのはしあわせじゃない』

とか、

親自身の人生で得た価値観や自分の理想を子どもに押し付けてることをしていませんか？

親と子どもの人生は別物です。

子どもの人生は親のものではありません。

子どもが親に出来ることは

【自分を生きてしあわせであること】

逆に、

親が子どもに出来ることも

【自分を生きてしあわせであること】

です。

みんなそれぞれのしあわせを生きればいいんです。

自分の人生は自分のものです。

子どもの人生ではなく

自分の人生をしっかり生きてください。

でないと、あっという間に人生が終わってしまいます。

子どもが大人になったら子育ては終わり。

あとは子どものしあわせをただ祈っているだけでいい。

子どもも親のしあわせを祈っています。

親子それぞれがしあわせだと思う人生を歩む

そんな親であろうと思います。

ありがたや。

ギフトします♡

こんにちは。

Rahyこと、美紀です。

今日は冬至ですね。

陰極まって陽に転じる

おめでたい日です。

そんな特別な日に啓さんが、冬至ヒーリングをやってくれました。

このヒーリングは

一度自分を溶かして、なりたい自分に変容するサポートをしてくれます。

ヒーリングを受けてから自分の中が思い切り変わりました。

気づきや変化がありすぎて書くのが大変なので、結果を申し上げます（笑）

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＂わたしのエネルギーセッションをギフトします♡＂

これはわたしからの贈り物なので、受け取った方に溢れ出るものがあれば、自由料金でお支払いください♡

自由料金といっても、自分の得意なことや作ったものなどでもいいです。

もちろんお金も大歓迎です♡

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それと、

＂啓さんのエネルギーワークを伝授してもらいます！＂

エネルギーワークって、やってもらう人によっても効果が変わります。

わたしのエネルギーを媒体することで、エネルギーワークの相乗効果が変わります。

わたしから受け取りたいと思った方は、きっとアナタに必要なエネルギーがあるのでしょう♡

なので、ちょっと啓さんに弟子入りしてきます（笑）

エネルギーワークについては

またお知らせしますね。

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＂ギフト＂については、

淡路島にある

Gift Shere World " musubi "

のコンセプトを体感させてもらって感化されました。

↓

【facebook】

https://www.facebook.com/musubi.GiftShare/

【HP】

https://giftshare.wixsite.com/musubi

自分の個性や得意なことをギフトし合える世界ってステキですね。

わたしもそんな世界にしていきたいと思い至ったわけです。

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啓さんの

【2019年冬至一斉遠隔ヒーリング】は

明日の13時19分まで受け取れます♪

こちらも自由料金なので、サポートが必要な方は是非受け取ってくださいね✨

詳細はこちら♪

▼▼▼

2019年冬至の一斉遠隔ヒーリング〜Casting Metamorphose〜

冬至の一斉遠隔ヒーリングのテーマが降りてきました。

Castingというのは「鋳造」という意味です。

そしてMetamorphoseは変化、変身。

通常は硬い金属も、融かして液体状にすることで様々な形を作ることが出来ます。

冬至という変化のタイミングで、そんな自在な変化を遂げることが出来るように波動レベルでサポートするヒーリングです。

日時：2019年12月22日13時19分より24時間以内にお受け取りください。
料金：自由料金
ご希望の方はメッセージください。

✉︎ kagomedo888@gmail.com

受け取り方等の詳細をお送り致します。

また、合わせて個別の【Keyセッション】も下記の時間枠で受け付けます。

14:00〜15:00
18:00〜19:00
21:00〜22:00
各1名

料金
14,400円(30分)
21,600円(60分)

こちらも、ご希望の方はメッセージください。

一斉遠隔ヒーリングと合わせて受けるとより効果が高まりますが、もちろんどちらか片方でもOKです。

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皆さん、良い冬至を。

ありがたや。

久々の取調室（笑）

こんばんは。

Rahyこと、美紀です。

今日は久々に啓さんの取り調べを受けました（笑）

わたしは極度に制限を拒絶してました。

それによって、最近色々な問題が出てきている最中でした。

そして、冬至の今日

啓さんの取り調べが始まったわけです（笑）

なぜ自分は制限を拒絶するのか？

自問自答しました。

そしたら、制限されない世界に行きたいけど、その世界に行くことを恐れている自分がいました。

なんでだろう？

啓さんは容赦なく、しかし静かに心のライトを私に当て続けます（笑）

しばらくしてから啓さんが、

なにか過去で原因になるような事は思い当たらない？と聞いてきました。

・・・・・・・。

あ、

高校生の時、当時付き合ってた彼氏に激しい束縛を受けてやりたかった事を制限されてた。

それを思い出したら胸の中でスルスルーっと解けてスッキリしたのです。

わたしは、高校の時からダンスを踊っていたのですが、セクシーな動きが大好きだったのでお色気ダンスを踊っていたんです。

しかし、それを面白くないと思った当時の彼氏から束縛を受けました。

ナンパされるから一人で街に行っちゃダメだとか、他の男と話すなとか。

でも、ダンスをやりたかったし遊びたかったから、嘘をついて隠れて踊ったり遊びに行ったりすることが増えました。

歴代の彼氏は、わたしが踊りたいダンスにあまり理解をしてくれなかったり、勝手に劣等感を感じ不機嫌になることがありました。

だから、自分の魅力を思う存分発揮することはいけないこと、と無意識に頭に刷り込んでいたのです。

それが、わたしが制限を極度に拒絶する原因でした。

毎度、啓刑事の取り調べはすごいなぁと思いました（笑）

いつもありがとうございます♡

らぶ♡

無感覚に気づくには

こんにちは。

Rahyこと、美紀です。

人は、自分の心が傷つかないように自分で心に壁を作ることができます。

それがあるから心が傷つくことを回避できます。

しかし、その壁は知らず知らずに厚く大きな壁になっていくことがあります。

人と人とのコミュニケーションは心をオープンにすることで

嘘偽りのない気持ちいい循環が生まれます。

しかし、自分や相手が傷つくのを恐れて心をオープンにしていない場合

その循環は不自然な形に歪んでいきます。

裏切り

絶望

暴力

愛のない対応

など

そんな経験によって、心に壁を作るようになりました。

そしてその壁は気づかないうちに大きくなりすぎて

壁であることもわからなくなるほどになった時

心が無感覚状態になります。

無感覚になると、自分で大きな壁に気づくのはなかなか難しいです。

自分1人だけだとそれが壁だと認識できないからです。

そうなった場合どうしたら気づくことが出来るのか。

それは、【自分以外のモノ】によって気づくことが出来きます。

自分の人生は、他人が代わりに生きることはできません。

そのかわり、人生の中で色んな他人と出逢います。

家族も同様です。

そして他人との接触によって、自分だけでは見えなかったものが分かるようになります。

 自分を生きるということは自分一人だけでできますが

人生を生きるためには、他人との繋がりがとても重要だと思います。

他人は自分の陰。

だから

『お陰様』

という気持ちが大事なんだと思いました。

ホント皆さんのお陰です。

いつもありがとうございます。

信頼と不安と監視

こんにちは。

Rahyこと、美紀です。

最近、親子関係について考えることがあったので書き記したいと思います。

母親の一番重要な役割は、

妊娠してから出産するまでだと思っています。

母親の身体の中にあったものが外に生み出た時から、個の魂がこの世の人生を歩み始めます。

成長とともに子どもは自分で出来ることが増えてきます。

親は、子どもが自分の力で生きていけるようにサポートをします。

しかし、親が心配や不安な状態で子どもに目を向けすぎてしまうことがあります。

かく言うわたしもそうでした。

子どもがやる事にいちいち不安感と共に観ていました。

親は子どもより長く生きてるので

色んな経験を通して多くの知識がついています。

しかし、それは親の人生の場合であって子どもの人生にとって関係ないこともあります。

これが親の固定概念を子どもに押し付けることになります。

人は経験しないと成長しません。

楽しいことも、危険なことも、悲しいことも、苦しいことも、おもしろいことも

色んな経験をして学び、自分の人生を歩んでいきます。

子どもが何かを出来るようになったらもう親のサポートはいりません。

しかし、不安感で観ているといつまでも子どものやる事を見張って監視状態になってしまいます。

そうすると、子どもも親自身もどんどん窮屈になって苦しくなります。

なぜこんな風になってしまうのか。

それは、親のわたしが子どもの力を信頼していないからでした。

そもそも子育てとは子どもが自立できるようにすることなのに、わたしがいないと生きていけないだろうと、逆に子どもの自立力をつけさせないようにしていることに気がつきました。

子どものことも信じれてなかったし、何より自分自身も信じれてなかったんです。

それに気づいてからは、今は子どもより遅く起きるぐらい子どもまかせです（笑）

心配や不安で繋がるよりも、

信頼という繋がりが大切なんだと気づきました。

魂に実年齢なんて関係ないですね。

子ども達に感謝です。

ありがだや。