女神について
こんにちは。 今回は、パートナーシップと仕事についてお話してます。 お金を具現化する役割と意識してエネルギーに乗せる役割。 自分とパートナーの役割分担を理解すると、お互いしあわせで上手くいきますよ♡ 動画はこちら♡ ↓ https://m.youtube.com/watch?…
令和が始まる本日、先日投稿した伊邪那美命の御神事を執り行いました。 いつもならあまりその内容は書かないのですが、今回は必要があるので書きます。 どのような内容かというと、まず、しばらく前に降りてきた図形を用いて、銅板で伊邪那美命のヤントラを…
気付いた。 気付いて、泣いた。 伊邪那美命は火神を産む時に火傷を負って病に臥せ、それが原因で黄泉に行ったと言われている。 しかしそれが原因ではない。 太極図が示している陰陽。 それを男女に当てはめてみる。 女性性は水の性質。 男性性は火の性質。 …
2年前の冬至の日、その存在は、やって来ました。 女神‘‘サティー’’ その存在が名乗ったわけではありません。 姿が見えたわけでもありません。 しかし、エネルギーとして来訪したのを確かに感じ、その存在がヒンドゥー教の神話でシヴァ神の最初の妃とされてい…
Shaeronです。 女神について の記事〜その5〜です。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 自分の中の内なる女神(女性性)との関わり方は、パートナーの女性(外なる女神)との関わり方と相似形となるように感じています。 例えば、自分の中の内なる女神の欲求を制限する…
Keyです。 女神にも様々な階層があります。 階層というのは、存在の仕方の次元の違いみたいなものの感触を私が言葉に置き換えた時の表現です。 この世界そのものも女神です。 もう少し正確に言えば、‘‘現れたこの世界そのもの’’が女神です。 それに対応する…
Keyです。 今回は女神の嫉妬について書きたいと思います。 人格神レベルで女神を捉える場合には人に似た性質を持つため、 嫉妬することはあり得るかもしれません。 が、しかし、一般的に例えば、 「どこそこの女神の神社にパートナーと一緒に行くと、女神が…
Keyです。 いつか何か続きを書こうかなとは思っていましたが、 今日早速‘‘続き’’を見せられたので書いています。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 前の記事「女神について」で、女性の子宮の中に女神がいるという話を書きましたが、 男性の中にも女神はいます。 女性の中…
Keyです。 以下、女性と女神についての現時点でのワタクシの解釈です。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 女性の中には女神がいます。 女神は女性の子宮の中に住んでいます。 それゆえ、子宮が未発達の年齢の少女の中では、女神は自由に活動しています。 子宮が成熟すると…