ひつくの神の言葉 7・8
ひつくの神を呼んで、伝わって来た言葉を記します。
昨日の分と合わせてアップします。
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たまにして
はかりたれば
まことのつみをもうさんか
そのたまちるに
ぬかりなくほめそやし
またぬかりなくさにわせよ
このことそのおおきなるたまがきの
おおいなるあらしおに
そのまたおおいなるこたえをもとめよ
さればしなどのつきなかに
ばかりでなく
そのあまふたのよきにはからえば
てんちみないきることをしらしめん
かくしてしらば
またかりそめに
いきながきこと
つとめんや
(玉にして測りたれば
されば級長戸の月中に
ばかりでなく
その天蓋の良きに計らえば
天地皆活きることを知らしめん
斯くして知らば
また仮初めに息長きこと努めんや)
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今までの分と合わせると以下のようになります。
あめつちひらけてこのかたひつく
あかしてひろめるたましいのそのあかるさを
あかしたればつねならん
ひとのよのみちをひらいて
さればかのとのいきをとおさん
たましいのつかいかたはたいらけくしなやかに
あまてらすくにのなりわいを
まことのいまにつむぎて
のちに
おのがたましいのいとするところに
あまふたにながれ
なかつくにのたになかにしずまる
ことといしいわね
よものつきなか
たまにして
はかりたれば
まことのつみをもうさんか
そのたまちるに
ぬかりなくほめそやし
またぬかりなくさにわせよ
このことそのおおきなるたまがきの
おおいなるあらしおに
そのまたおおいなるこたえをもとめよ
さればしなどのつきなかにばかりでなく
そのあまふたのよきにはからえば
てんちみないきることをしらしめん
かくしてしらば
またかりそめに
いきながきこと
つとめんや
(天地開けてこの方日月
開かして広める魂のその明るさを
開かしたれば常ならん
人の世の道を開いて
されば神戸の息を通さん
魂の使い方は平らけくしなやかに
天照らす国の生業を真の今に紡ぎて
後に
己が魂の意図するところに天蓋に流れ
中つ国の谷中に鎮まる語問いし磐根
四方の月中
玉にして測りたれば